空き家整理・空き部屋片付


空き家整理はお任せください

 

住む人のいなくなった空き家の整理に悩む人は増加傾向にあります。空き家の増加は社会問題としても非常に深刻であり、喫緊の課題として行政の早急な対応が求められています。草木が生い茂って隣家の敷地に侵入したり、害獣や害虫が発生したり、さらに心配なのが、不審者が住みついたり、台風や地震などの自然災害時に倒壊や破損の恐れもあります。空き家は持ち主だけではなく、近隣住民にとっても非常に深刻な問題です。

 

しかし、空き家を整理するにしてもどのように進めればよいのでしょうか。そんな時には、アクト片付センターにご相談ください。不用品の回収や片付けだけではなく大事な貴重品の捜索、残しておくものの仕分け、使えるものは買取も可能です。そのほか、リフォームや解体工事の手配もお任せいただけます。

 

空き家放置のデメリット

2024年1月から「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行され、適切に管理されていない空き家が「特定空家等」に指定されると、固定資産税が6倍に上がる仕組みが導入されました。

・固定資産税の優遇除外

・維持費用がかかる

・廃墟化し倒壊や破損が起こる

・資産価値の低下

・犯罪の発生原因になりやすい

 

空き部屋片付もお任せください

住んでいた方がいなくなって、空いたままのお部屋、物置状態になって活用できていないお部屋など、ございませんでしょうか?古い荷物は劣化が進み、新しい空気が入らないことで異臭がする場合もあります。特に水回りがあれば、カビの増殖をはじめ、メンテナンスを怠ると周辺の部品が傷んでしまうことがあります。必要な物を救出して、クリーニングし、空きスペースとして活用するお考えなら、アクト片付センターにお気軽にご相談ください。

 

 

 

このようなお客様にお選びいただいております

    • 空き家を貸したいけど大量に不用品がある
    • 賃貸物件を解約するので全ての家財をすぐに処分したい
    • 解体前の空き家に長期間放置した不用品が残っている
    • 不用品を処分したいけど忙しくてできない
    • 家屋周辺に雑草が生い茂り、廃墟さながらの状態で近寄れない
    • 母が亡くなった後、荷物整理もせずに、物置状態となってしまっている

 

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