横浜市旭区 A・Hさん
5年間着手できなかった片付ができました

神戸のご実家にお住まいの男性から電話でご依頼がありました。5年前まで横浜にお住まいでしたが、奥さまが亡くなって以来、荷物を整理するのも悲しくてご実家で暮らされていたそうです。
荷物の選別を進めようとすると、様々思い出がよみがえり、辛くて手が止まってしまう。
できるだけ部屋にも近づきたくない。など、お気持ちを聞かせていただきました。
具体的な片付け作業としては、LINE のビデオ通話を活用して、必要なものだけ探し出し、残しながら片付けさせていただきました。
残した荷物は梱包してご指定の場所へ発送させていただきました。
加えて、不動産屋を紹介させていただき、住居の処分も完了したようでした。
横浜市港北区のS.Aさん
勇気を奮って電話しました

小学校教諭の仕事が忙しくて、毎日家に帰ると何も手につかず、いつしかとんでもない部屋になってしまいました。
誰にも相談できずに、何年も放置してしまいました。今回、勇気を振り絞って、電話してみました。
きれいになってみて、何でもう少し早く相談しなかったのか悔やまれてなりません。
汚れた部屋で我慢して過ごしていた時間がとてつもなくロスであったと後悔しています。
こちらのお客様には、壁紙も貼替え、ハウスクリーニングも実施しました。さらに、余計なことですが、「リバウンドを避けるためには、おひとりでなく、パートナーと同居されることも一つの方法ですよ」とアドバイスさせていただきました。
現在お客様は、ご結婚され、すっきりしたお部屋で快適な家庭生活を送っていらっしゃるようです。